実績ある広告事例 | 社会貢献になるような集患・集客方法!
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「実績に裏打ちされた広告事例」にめぐり合えた幸運
「実績に裏打ちされた広告事例にめぐり合えた幸運」
というふうに書き出したのですが、これは、あなた様の医院様・歯科医院様のことではなく、私自身のことです。
私は折込広告チラシの分野に15年以上、ホームページ運営の分野に10年以上携わっていますので、知識と経験はあるほうだろうと思います。
そういう私でも、折込広告チラシをどういう風に作成していくのかを説明しようとすると、ブラックホールのような暗闇に包まれてしまうのです。
絵画や音楽の世界には先生がいて、ある程度までは指導してくださいますが、折込広告チラシで一般的なA4やB4・B5という用紙のサイズに折込広告チラシを作成していく世界には指導的教本が存在しないのです。
どういうレイアウトで、どういう作り方をしたほうがいいか、誰も確たる回答を見出せないでいる、という現状です。
反応率を得られる折込広告チラシが優秀なものであって、それ以外はあまり評価されません。
この点が、絵画や音楽とは決定的に違う点です。
こういうレイアウトに、こういう内容のものを、こんな風に配置したら、こんなに反応率がよくなった、という事例があっても良さそうなものですが、そういう事例は一般には表に出てきません。
経営層の一部分が知ってさえいれば利益を叩きだせるノウハウのコアな部分なので、多くの人たちが知りたがりますが、最後の最後まで秘匿され続ける部分です。
一般に公開されるはずがないのです。
そのコアな部分は、非常に高額なセミナーで、セミナーの事例の一つとして示されてくることがあります。
そういうセミナーは、事例を知れただけで有益なのですが、一つや二つという数少ない事例では、本当に一般化していいことなのか確信がもてないでいました。
結局、いくつかの事例を知っている私でさえも、
とどのつまり、デザイナーのセンスによる部分が多いという結論になりがちでした。
現場で、営業は、自分に責任がまわってこないように、次のようにいいます。
「どういうチラシに仕上げたいかサンプルを見せてください」
「そのサンプルに沿ってチラシを仕上げます」
「サンプルは、新聞に折り込まれてくるチラシにいっぱいあるでしょ?」
上のように営業にいわれたあなた様は、自分のセンスからみて「いいな」と思われるチラシをもってきます。
数あるチラシの中から、あなた様が雛形として選ばれたチラシが、実は、反応率という点で期待できないチラシなのかもしれませんが、この段階まで来ると、営業の頭からは「反応率」という言葉は消え去っています。
デザイナーに「このサンプルのように作って」と指示を出します。
製作の現場は、営業もデザイナーも、仕事をこなさないと喰っていけません。
いちいちチラシの反応率を気にして仕事していたら、本当に喰っていけなくなるのです。
とにかくお客様の要望どおりに仕事をこなしていきます。
そして、望んだ反応率を得られない、という現実に直面するわけです。
反応率が悪いのは、あなた様が「雛形」として選ばれたチラシが悪かったのかもしれません。
あなた様の「キャッチコピー」が悪かったのかもしれません。
スタート地点をシッカリ決めないので、どういう指標でどのように分析し、なにをどのように改善したらいいか判らないことになってしまいます。
こういう実情を回避するには、反応率が検証されている折込広告チラシを雛形にして、チラシを作成していく必要があります。
しかし、反応率が検証されている折込広告チラシが一般公開されるはずもありません。
よくよく考えてみれば解ることなんです。
「このようにやればこうなるよ」という事例は、その通りにやれば、そうなる再現性や反復性があります。
まさにお金が落ちているようなものなのです。
そういう沢山の事例を知りたくて、私はいろんな書籍を読んできたし、いろんなセミナーに出てきました。
これまでは、一つのセミナーで一つの事例に出会えればいい方でした。
ところが、「ある方」を知ったことによって、事情が一変しました。
ごく内密に、この折込広告チラシの反応率はこうで、これをこういう風に変更したらこういう反応率になった、という事例を示しながら、折込広告チラシをいかに作成していくかを説明してくださったのです。
すごく感激しました。
私は、「この方」から学んだことと、これまでマーケティング理論を実践する中で蓄積してきた経験を、医院様・歯科医院様の折込広告チラシとホームページを連携させる分野に応用しようと考えました。
幸せになるには大きな努力が必要ですが、病気になって家族が苦境に陥ってしまう不幸はちょっとした気の回しようで未然に防ぐことができます。
いろんな地域で開院なされている医院様・歯科医院様は、家族の稼ぎ頭が病気になって、苦境に陥るのを未然に防いでいてくれるものだ、と私は信じています。
そういう医院様・歯科医院様のために、私がこれまで蓄積したマーケティングのノウハウを使いたいと思ってます。
医院様・歯科医院様の宣伝や広報活動が、一般の人たちの啓蒙につながっていくような、そういうお仕事をして社会に貢献したいと考えています。
なぜ、医院様・歯科医院様が折込広告チラシを配布なされないか、についての推測・・
医療法の広告規制があるおかげで、医院様・歯科医院様が折込広告チラシを活用するケースは稀です。
現状では、
医院様・歯科医院様が開業する前の内覧会チラシ、
事務員さんや看護士さんや歯科技工士さんを募集するチラシ、
この2種類です。
そこで、『医療法の広告規制』のページで・・・
医院様・歯科医院様が、なぜ折込広告チラシが活用されないのか?
・・・という分析を試みています。
そこで導き出した仮説は・・・、
「医療法の広告規制」があるなかで、知恵を絞らずに折込広告チラシを作成して配布してしまうと、一緒に折込まれる他所の業界の見栄えのいい折込広告チラシとの比較で、医院様・歯科医院様のチラシが「品がないように見えてしまう」からではないか?
簡単にいうと、他業界の見栄えのいい折込広告チラシに圧倒されて、医院様・歯科医院様のチラシの品位が落ちてしまうように見えてしまうからではないか?
そういう潜在的恐怖心が、医院様・歯科医院様の宣伝広報活動の足かせになっているのではないか?
・・・という仮説でした。
裏を返せば、
「医療法の広告規制」を遵守しても、一緒に折込まれるチラシと同じような見栄えのチラシを製作できれば、医院様・歯科医院様が宣伝広報活動として折込広告チラシを利用されてくるのではないか?
という仮説になります。
地域の広告媒体として最も優れた折込広告チラシを定期的に配布し、ホームページに誘導できる流れが組めれば、月あたりの新患数に悩むこともなく、治療や医院様・歯科医院様の経営に精力を注ぐことが出来るようになるのではなるはずです
しかも、一般の人の啓蒙活動にもなってくれるのです。
折込広告チラシは3つのステップで作成します・・
〔1〕実績の出ている「広告事例」を雛形にして広告を作成します。医院様・歯科医院様における折込広告チラシの成功事例は、日本のどこを探してもおそらく見つけるのは困難だろうと思われます。
折込広告チラシを出されるケースが少ないために、事例不足だからです。
そのため、他所の業界の反応率を示せる極めて貴重な折込広告チラシを「雛形」にして折込広告チラシを作成していきます。
そのチラシを、医院様・歯科医院様で反応率を得られるところまで、仕上げていきます。
私たちのところにはそういう貴重なデータが集積していく、と思われます。
お取引いただいている医院様・歯科医院様には、極めてコアな統計データをお伝えでき、今後の医院様・歯科医院様の経営の指標にしていただけるのではないかと思います。
まだ現状では、事例として示せませんが、この部分は1年ほどのお時間を頂戴します。
〔2〕折込広告チラシを、「再現性」ある「型」まで鍛え上げていきます。
何度か折込広告チラシを配布していくと、ご自分が経営されている医院様・歯科医院様のカラーが出てくるものです。
それが、その医院様・歯科医院様のポリシーの核心になっている部分かもしれません。
そういうポリシーあるチラシというのは、どの地域で配布しても反応率を得られるものです。
そういうチラシが出来たとしたら、先生は次にどのようなことをお考えになられますか?
そこまでもっていくのが私たちの仕事です。
〔3〕これを実践していきます。
反応率を得られるようになった折込広告チラシを配布し、かなりに自由度をもったホームページに誘導し、集患や啓蒙活動に役立てていきます。
この繰り返しが、あなた様の医院様・歯科医院様の地域での地歩を確かなものにしてくれる、と信じています。
私たちは58の成功事例を示すことができます
最初に「雛形」にする広告が間違っていると、どの地点から出発しなおしていいのか分らなくなり、時間の空費になりがちです。だから効果が測定されている実績ある広告事例が必要なのです。
私たちは、58の事例について、あなた様にお見せすることが出来ます。
折込広告チラシを製作していくとき、まず皆さんがやられることは、まずチラシを集めることから始められる方が多いと思います。
しかし、ここに思わぬ「落とし穴」が潜んでいます。
第一の問題は、手本に選んだチラシがどの程度の反応率になっているか分らないこと。
手本が間違っていたら、どうなりますか?
第ニの問題は、どういうキャッチコピーとビジュアルしたらいいか、を教えてくれる教科書がない。
そこで、口についてくるのは、テレビや新聞や大手の広告でおなじみのキャッチフレーズが多くなって、自分の「成功パターン」まで到着しにくくなります。
この58の事例については、私たちが医院様・歯科医院様を訪問させていただくとき、実際にお見せしたいと思います。
私たちが実例を持ちながら、あなた様の医院様・歯科医院様を訪問できるときを楽しみに待っています。
ネット上で公開出来る性質のものではないことをご理解願いたいと思います。
一度やり始めたら、仮説の角度を変えて、しばらくはやり続けましょう
何回かやっていくと、あなた様の医院様・歯科医院様の「成功パターン」がおぼろげながら見えてきます。必ずその地点にいけますので、一度やり始めたら、「成功パターン」が見つかるまでやり続けてください。
思わずエジソンの言葉を言い換えたくなるほどです。
「成功とは1%の幸運と99%の失敗である」
と。
折込広告チラシとホームページの連携
「医療法の広告規制」があるなかで、ホームページでの表現はかなりの自由度を許されているので、ホームページというのは、集患という観点から見た場合、絶対取り組まなければならない宣伝媒体です。地域の広告媒体として最も優れた折込広告チラシを定期的に配布し、ホームページに誘導できる流れが組めれば、月あたりの新患数に悩むこともなく、治療や医院様・歯科医院様の経営に精力を注ぐことが出来るようになるのではないでしょうか?
ここが、私たちのサイトの大きな目的です。
ホームページでは、一般の人向けのかなり突っ込んだ啓蒙活動ができるのです。
私たちは、啓蒙活動を考慮した医院様・歯科医院様の宣伝広報活動のお手伝いをしたいと考えています。
特に「歯周病は万病の元」とテレビや新聞・雑誌で取り上げられる機会が増えてまいりましたので、歯科医院の先生にとっては、天から降って湧いたようなチャンスになっているはずです。
私たちは、反応率を示せる折込広告チラシの雛形をもっています。
また、反応率が検証されているホームページの雛形を示すことができます。
ご関心ありませんか?
私たちへのお問合せはこちらから。